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アベンジャーの「ストーン」や「レイク」という名前を見かけて、『これって普通のグレードと何が違うの?』と気になった方も多いはずです。
結論から言うと、日本で発売されたアベンジャーの限定車は4種類です。EVベースが2台、4xe Hybridベースが2台で、どれも台数限定の特別仕様車なんです。
この記事を読めば、4台の価格・台数・色・装備の違いと、今から狙う時の考え方が分かります。
アベンジャーの限定車は何種類ある?
まずは一覧で見てみましょう。価格はどれもStellantisジャパンのプレスリリースにある発売時の税込価格です。
日本で発売されたアベンジャーの限定車は、Launch Edition(EV)、Altitude Lake(EV)、4xe Hybrid Launch Edition、4xe Hybrid Stoneの4種類です。合計500台で、どれも専用のボディカラーや装備が付いています。

| 限定車 | ベース | 発売日 | 発売時価格(税込) | 台数 | ボディカラー |
|---|---|---|---|---|---|
| Launch Edition | EV | 2024年9月26日 | 5,950,000円 | 150台 | サン(黄) |
| Altitude Lake | EV | 2025年1月18日 | 5,950,000円 | 100台 | レイク(淡いブルーグリーン) |
| 4xe Hybrid Launch Edition | 4xe Hybrid | 2026年3月5日 | 5,090,000円 | 100台 | スノー(白) |
| 4xe Hybrid Stone | 4xe Hybrid | 2026年5月8日 | 5,040,000円 | 150台 | ストーン(ベージュ) |
台数を見ると、どれも100〜150台とかなり少ないですよね。全国のジープ正規ディーラーで分け合う数なので、発売から時間がたつと新車で見つけるのは難しくなります。
公式の4xeページには「Avenger 4xe Hybrid Stone Debut」という表記もあります。これはStone限定車に関わる表記で、別の限定車があると決めつけないでおきましょう。
標準グレードとの違いはアベンジャーのグレードの違いで先に確かめておくと、限定車の装備の価値が分かりやすくなります。
EVの限定車:ローンチエディションとレイクの違いは?
EVベースの2台は、どちらも595万円で同じ価格です。違うのは色と、細かな装備なんです。
Launch Edition(ローンチエディション)
EVの発売と同時に出た、最初の限定車です。ボディカラーは黄色の「サン」でした。
- パワーサンルーフ
- 18インチアルミホイール(215/55R18)
- ブラックペイントルーフ
- イエローダッシュボード
- 1/43ダイキャストミニカー
公式では、これらの特別装備は総額約33万円相当と案内されています。発売時のEVの標準価格は5,800,000円だったので、差額は15万円でした。
車内のダッシュボードまで黄色になっているのが、この限定車ならではのポイントです。一充電走行距離はWLTCで485km、電費は128Wh/kmと、標準より少しだけ数字が違います。
Altitude Lake(アルティテュード レイク)
2025年1月に出た2台目のEV限定車です。「レイク」は湖を思わせる淡いブルーグリーンの特別色で、屋根はブラックになっています。
装備はスタイルパック(パワーサンルーフ+18インチアルミ)が付いた内容です。こちらにも1/43のダイキャストミニカーが付いていました。
『ミニカーって単体で買えないの?』という声もありますが、限定車の付属品として案内されたものです。単体販売の有無は公式で確認できていないので、ディーラーに聞いてみてください。
| 比べる点 | Launch Edition | Altitude Lake |
|---|---|---|
| 価格(発売時・税込) | 5,950,000円 | 5,950,000円 |
| 台数 | 150台 | 100台 |
| ボディカラー | サン(黄) | レイク(ブルーグリーン) |
| ルーフ | ブラック | ブラック |
| サンルーフ・18インチ | 付く | 付く |
| 内装の特徴 | イエローダッシュボード | 公式の記載は色とスタイルパック中心 |
| ミニカー | 1/43ダイキャスト | 1/43ダイキャスト |
4xe Hybridの限定車:ローンチエディションとストーンの違いは?
2026年に入ってからは、4WDの4xe Hybridにも限定車が2つ出ています。
4xe Hybrid Launch Edition
4xe Hybridの発売日と同じ2026年3月5日に出た、100台の限定車です。ボディカラーは白の「スノー」で、価格は5,090,000円でした。
専用のフードデカール、グリーンのアクセント、ブラックペイントルーフが付いています。白いボディに黒い屋根と緑の差し色で、アウトドア感を強めた見た目です。
4xe Hybridの発売時の標準価格は4,990,000円だったので、差額は10万円でした。
4xe Hybrid Stone(ストーン)
2026年5月8日に出た150台の限定車です。ベージュ系の専用色「ストーン」に、ブラックルーフとブラックホイールを組み合わせています。
「ストーン」「ハイブリッド ストーン」「4xe ストーン」と呼び方はいろいろありますが、どれもこの1台のことです。価格は5,040,000円でした。
例えばお店でこんなやりとりになることもあります。
「ストーンって、標準のアップランドと中身は同じですか?」
「パワートレインは同じ4xe Hybridで、色と黒いルーフ、黒いホイールが専用になります」
Stoneの発売時点の標準グレード価格は、この記事では確かめきれていません。お得かどうかは、同じ時期の標準価格と見積もりで比べるのが確実です。
標準グレードと比べて限定車はお得?
ここは気になりますよね。発売時の価格で、同じ時点の標準グレードと比べられるものを並べてみます。

| 限定車 | 限定車の価格 | 同時点の標準価格 | 差額 |
|---|---|---|---|
| Launch Edition(EV) | 5,950,000円 | 5,800,000円 | +150,000円 |
| Altitude Lake(EV) | 5,950,000円 | 5,800,000円 | +150,000円 |
| 4xe Hybrid Launch Edition | 5,090,000円 | 4,990,000円 | +100,000円 |
Launch Edition(EV)は、約33万円相当の装備が15万円高で付いていた計算です。装備を全部ほしい方にとっては、割安感のある内容でした。
Altitude Lakeが出た2025年1月は、EVの標準価格がまだ5,800,000円の時期でした。値下げされたのは2025年5月1日です。
Stoneは、同じ時点の標準価格を公式で確かめきれていないので、表から外しています。
- 標準にない専用色や黒いルーフで、見た目が特別
- サンルーフや18インチなど装備が最初から付く
- 台数が少ないので、街で同じ車に会いにくい
- 台数限定で、時間がたつと新車では手に入りにくい
- 色や装備を自分で選べない
- 売る時の評価が上がるかどうかは時期と相場で変わる
色で選ぶなら限定車しかない?
実は、レイクとストーンの2色は標準グレードでは選べません。発売時の標準色と並べると違いが分かります。
| モデル | 標準グレードの色(発売時・公式) | 限定車だけの色 |
|---|---|---|
| EV | サン/グラナイト/ボルケーノ/スノー | レイク |
| 4xe Hybrid | コンクリート/サン/ボルケーノ/スノー | ストーン |
一方で、サンやスノーは標準グレードでも選べる色です。Launch Editionの見た目に近づけたいなら、標準車の同じ色を選ぶ方法もありますね。
全色の違いはアベンジャーの色は何色?で詳しく見られます。
売る時の価値は「限定車だから高い」と言い切れるものではありません。色の人気や走行距離、その時の相場で変わるので、アベンジャーのリセールバリューと買取相場も合わせて見てみてください。
ノースフェイス仕様は日本で買える?
海外では、アウトドアブランドとのコラボ仕様のアベンジャーが話題になったことがあります。『日本でも出るの?』と気になっている方もいますよね。
2026年10月5日時点で、ノースフェイス仕様のアベンジャーは日本では発売されていません。この記事では、日本未導入の海外仕様として扱っています。
海外向けの限定車は、日本で発売されるかどうかの公式発表がありません。「日本発売決定」と書かれた情報を見かけたら、ジープ公式サイトのニュースで確かめてみてください。並行輸入で手に入れる場合は、保証や整備の扱いが正規輸入車と変わることがあります。
日本の限定車は、今のところこの記事で紹介した4種類です。新しい限定車が出た時は、ジープ公式のニュースリリースで発表されます。
限定車を今から手に入れるには?
発売から時間がたった限定車は、新車の在庫が残っていないことも多いです。それでも探し方はあります。
- 近くのジープ正規ディーラーに、新車在庫や登録済み未使用車がないか聞く
- 他の店舗の在庫を取り寄せられないか相談する
- 見つからなければ、認定中古車や中古車も候補に入れる
- 標準グレード+オプションで近い仕様を作る見積もりも並べる
お店ではこんなやりとりもあります。
「Launch Editionはもう新車で買えませんか?」
「新車の在庫は店舗ごとに違うので、他店の在庫も含めて探してみますね」
ここが大事なところで、レイクやストーンの色が好きなら標準車では代わりになりません。ただ、サンルーフと18インチが目当てなら、標準グレードにスタイルパックを付ける方法もあります。
標準グレードの見積もりと比べると、限定車を選ぶ意味がはっきりします。価格の推移はアベンジャーの新車価格、値引きの考え方はアベンジャーの値引き相場と交渉術で確かめられます。
中古で探す時の注意点はアベンジャーの中古車・認定中古車の選び方にまとめています。
アベンジャー買いたいドットコム
アベンジャーの値段、先に相場を見ておく
今の車の買取相場と、アベンジャーの値引き・総額の目安を先に知っておくと、商談で迷いにくくなります。
無料今の車の買取相場を調べる※相場は年式・走行距離・状態で変わります。
よくある質問
アベンジャーの限定車は全部で何台ですか?
日本で発売された4種類を合わせると500台です。Launch Edition(EV)150台、Altitude Lake 100台、4xe Hybrid Launch Edition 100台、4xe Hybrid Stone 150台です。
アベンジャー ストーンの価格はいくらですか?
4xe Hybrid Stoneは発売時(2026年5月8日)5,040,000円(税込)でした。4WDの4xe Hybridがベースです。
レイクはEVですか?
はい。Altitude LakeはEVのアルティテュードがベースで、価格は発売時5,950,000円、台数は100台でした。
限定車のミニカーは何が付きますか?
Launch Edition(EV)とAltitude Lakeには1/43のダイキャストミニカーが付くと案内されていました。
ノースフェイス仕様は日本で発売されますか?
2026年10月5日時点で日本での発売の発表はありません。最新情報はジープ公式サイトで確かめてみてください。
まとめ
- アベンジャーの日本の限定車は4種類・合計500台
- EVはLaunch Edition(サン)とAltitude Lake(レイク)で、どちらも発売時595万円
- 4xe HybridはLaunch Edition(スノー・509万円)とStone(ストーン・504万円)
- Launch Edition(EV)は約33万円相当の装備が標準より15万円高で付いていた
- ノースフェイス仕様は日本未導入として扱い、最新情報は公式で確かめる





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