アベンジャーの色は何色?サン・ボルケーノ・コンクリートなど全色と人気色

アベンジャーのボディカラーが並んだイメージ

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ジープ アベンジャーを見に行くと、まず目に入るのがあの黄色ですよね。でも『毎日乗るなら何色がいいんだろう』と迷う方も多いはずです。

結論から言うと、選べる色はEVと4xe Hybridでそれぞれ4色ずつ。共通色はサン・ボルケーノ・スノーの3色で、残りの1色がEVはグラナイト、4xe Hybridはコンクリートに分かれます。

全色の見え方とモデルごとの違い、限定色、売る時を考えた選び方まで、表で比べていきますね。

目次

アベンジャーのボディカラーは全部で何色?

公式プレスリリースで発表された色を、モデル別に並べるとこうなります。

先に結論

通常色はEV・4xe Hybridとも4色です。黒のボディカラーは設定がありません。

色名色味EV(アルティテュード)4xe Hybrid(アップランド)
サン黄色ありあり
ボルケーノ赤ありあり
スノー白ありあり
グラナイトグレーありなし
コンクリートグレー(新色)なしあり
レイク淡いブルーグリーン限定車のみなし
ストーンベージュなし限定車のみ

EVの色は2024年9月の発売時、4xe Hybridの色は2026年3月の発売時の公式発表がもとです。

実は、現行のEVの色の組み合わせが今も同じかどうかは、公式資料で確かめきれていません。買う前にディーラーのカラー見本で確認しておきましょう。

アベンジャーのボディカラーをEVと4xe Hybridで比べた図解

有料色かどうか、追加料金がいくらかも公式資料では確認できていません。見積書の「オプション」欄に色の代金が入っていないか、見ておくと安心です。

ちなみに、どの色でも車体の下まわりには黒い樹脂のクラッディングがぐるりと付いています。ボディの色と黒の組み合わせで見え方が決まる、というのがアベンジャーの色選びのおもしろいところなんです。

共通の3色、サン・ボルケーノ・スノーはどんな人に合う?

EVでも4xe Hybridでも選べるのが、黄色・赤・白の3色です。キャラクターがはっきり分かれているので、順番に見ていきますね。

黄色のサンはアベンジャーらしさの代表色

アベンジャーと聞いて、黄色い車体を思い浮かべる方は多いですよね。この黄色が「サン」です。

EVの発売時に150台だけ出た限定車「ローンチエディション」も、ボディカラーはこのサンでした。カタログや広告でよく見る色なんです。

『黄色って派手すぎない?』と気になる方もいるはずです。ただ、アベンジャーはジープで一番小さいSUVで、全長はEVが4,105mm(公式諸元)。車体が小さいぶん、黄色でも重たい印象になりにくいんです。

「サン メタリック」と書かれることもありますが、塗装の種類までは公式資料で確かめきれていません。気になる方は、実車に光が当たった時の見え方で確かめてみてください。

赤のボルケーノと白のスノー

赤の「ボルケーノ」は、黄色ほど目立たせたくないけれど地味にもしたくない、という方にちょうどいい色です。

白の「スノー」は、いちばん無難に選べる色ですね。4xe Hybridの限定車「4xe Hybrid ローンチエディション」(100台)もスノーでした。

色見た目の印象気になりやすい点
サン(黄)遊び心が強い目立つのが苦手な人には不向き
ボルケーノ(赤)元気で明るい好みが分かれやすい
スノー(白)すっきり清潔水あかの筋が目立つことも

白は傷が目立ちにくいと言われる一方で、ドアの下に水あかの黒い筋が出やすいこともあります。洗車の回数で差が出る色なんです。

「白にしようかな。でも普通すぎる?」
「ルーフやパーツで遊べば、白は土台にしやすい色ですよ」

こんな相談はよくあります。カスタムで個性を足すつもりなら、白やグレーを選んでおくのも手ですね。

3色の選び方の目安
  • 駐車場ですぐ見つけたい、ジープらしさを出したい人はサン
  • 明るさは欲しいけれど黄色は照れる人はボルケーノ
  • 飽きにくさと手放す時の安心を取りたい人はスノー

グレーはグラナイトとコンクリートの2種類

グレー系は、EVが「グラナイト」、4xe Hybridが「コンクリート」です。名前が違うだけでなく、選べるモデルも分かれます。

コンクリートは4xe Hybridの新色

コンクリートは2026年3月の4xe Hybrid発売時に新色として登場しました。EVでは選べません。

つまり『EVでコンクリートに乗りたい』と思っても、通常色としては選べないんです。グレーにこだわるなら、まずEVか4xe Hybridかを決めるところから考えましょう。

グレーは泥はねや砂ぼこりが目立ちにくい色です。4WDの4xe Hybridで雪道やキャンプ場に行く予定があるなら、コンクリートはかなり使いやすい色だと思います。

モデルの違いは、色以外の差のほうがずっと大きいです。主な違いを並べておきますね。

項目EV アルティテュード4xe Hybrid アップランド
グレー系の色グラナイトコンクリート
駆動方式FF4WD
価格(加算額35万円込み)6,040,000円(2026年7月現在)5,190,000円(2026年6月1日現在)
シートレザーシート撥水ファブリック(X-camo柄)
タイヤ(標準)215/60R17・3シーズン215/60R17・オールシーズン

シートの素材がモデルで違うので、ボディの色と内装の色の組み合わせも変わります。色だけで決めず、内装まで含めて実車で見ておくのがおすすめです。

グレードごとの装備の差はアベンジャーのグレードの違いで詳しく比べています。

汚れや傷の目立ちにくさで比べると

『きれいに保てるかが一番気になる』という方もいますよね。色ごとの汚れの見え方を、一般的な傾向でまとめておきます。

色砂ぼこり・泥水あか小さな擦り傷
グラナイト・コンクリート目立ちにくい目立ちにくい目立ちにくい
スノー(白)やや目立つ目立ちやすい目立ちにくい
サン・ボルケーノ目立ちやすい普通白い線が出やすい

これは塗装の色そのものの話で、手入れのしかたで見え方はかなり変わります。洗車の回数が少なめになりそうなら、グレーが気楽です。

ボディコーティングを付けるかどうかも、色選びと一緒に考えておくといいですね。濃い色や鮮やかな色ほど、ツヤの差が目に入りやすいんです。

「せっかくの黄色だから、コーティングもしておこうかな」
「納車前に頼むと、見積もりにまとめて入れてもらえますよ」

コーティングの代金は店舗やメニューで大きく違うため、金額は見積もりで確かめておきましょう。

黒が無いのはなぜ?水色やベージュはある?

『黒いアベンジャーに乗りたい』という声は少なくありません。ただ、日本仕様のアベンジャーに黒のボディカラーはありません。

ブラックは、限定車などでルーフ(屋根)の塗装として使われています。車体全体を黒にする色の設定は無いんです。

黒に見える写真に注意

海外の写真や、ルーフだけ黒い限定車の写真を見て「黒がある」と思い込むことがあります。日本の通常色に黒は無いので、注文前に色名で確認しておきましょう。

一方で「水色」と「ベージュ」は、限定車だけの色として出ています。

限定色色味限定車台数発売時価格
レイク淡いブルーグリーン(水色系)Altitude Lake(EV)100台5,950,000円
ストーンベージュ4xe Hybrid Stone150台5,040,000円

レイクはブラックルーフにスタイルパック(サンルーフと18インチアルミ)付き、ストーンはブラックルーフにブラックホイールの組み合わせです。

『限定色ってやっぱり特別感があるよね』と惹かれる方も多いはずです。ただ、通常色とは選び方の考え方が少し変わります。

限定色を選ぶよさ
  • 街でほとんどかぶらない
  • ブラックルーフなど専用の組み合わせが付いてくる
  • その色を探している人には売る時も響きやすい
気をつけたいところ
  • 台数が決まっていて、新車は在庫しだい
  • 中古で探す時も見つかる台数が少ない
  • 色の好みがはっきり分かれる

黒っぽい雰囲気が欲しい方は、ブラックルーフ付きの限定車や、ルーフ・ホイールまわりのカスタムで寄せていく方法もあります。

どちらも台数が決まった限定車なので、今から新車で手に入るかは在庫しだいです。限定車の中身はアベンジャーの限定車一覧で確かめてみてください。

人気色はどれ?売る時に差が出やすい色の考え方

人気色のランキングは、公式の販売台数データが公表されていないため、この記事では断定しません。

ただ、一般的な傾向としては、白やグレーのような落ち着いた色は中古車として欲しがる人の幅が広いと言われます。黄色や赤は好きな人には強く刺さる反面、買い手が限られることもあるんです。

色とリセールの考え方

色で売値が変わるかどうかは、時期と地域、その時の中古車の在庫でも変わります。差は幅で考えておくのが現実的です。

色の系統買い手の幅向いている人
白・グレー広いと言われやすい数年で乗り換える予定の人
黄・赤好みが分かれやすい長く乗って楽しみたい人
限定色探している人には刺さるその色が好きで選ぶ人

『どうせなら売る時も得したい』と思うのは自然です。ただ、色の差は年式や走行距離、EVか4xe Hybridかの差ほど大きくならないことが多いんです。

アベンジャーの場合、黄色のサンは「この車らしい色」として探す人もいます。ほかの車ほど黄色が不利になるとは言い切れないのが、ここが大事なところです。

EVと4xe Hybridで色の考え方は変わる?

色そのものより、どちらのモデルかで売る時の見られ方が変わります。EVは補助金や電池の状態、4xe Hybridは4WDかどうかが気にされやすいんです。

だから『売る時に有利な色』を探すより、まず自分の使い方に合うモデルを選ぶほうが後悔しにくいですよ。色はその次に、好きなものを選べば十分です。

「4xe Hybridのコンクリートなら、雪国の人にも人気が出そう」
「そういう見方もありますね。ただ相場は時期と地域で動くので、売る前に査定で確かめるのが確実です」

売る時にいくら違うかは、アベンジャーのリセールバリューと買取相場で詳しく見ています。

色選びで後悔しないための確認手順

色はカタログの写真と実車で、かなり印象が変わります。特にグレー2色とスノーは、光の当たり方で見え方が変わりやすいんです。

色を決めるまでの手順
  1. EVか4xe Hybridかを先に決める(選べる色が変わるため)
  2. ディーラーで現行のカラー見本と有料色の有無を聞く
  3. 晴れの日と曇りの日、できれば屋外で実車を見る
  4. 内装の色・素材と並べて見る
  5. 見積書に色の代金が入っていないか確認する

「屋内の展示車だと明るく見えたのに、外で見たら落ち着いた色だった」ということも。外で見るひと手間を惜しまないでくださいね。

アベンジャーの色選びで確認する5つの手順の図解

色と合わせて、ルーフレールやホイールで見た目を変えたい方はアベンジャーのカスタム・パーツも参考になります。

色が決まったら、次は「いくらで買えるか」です。輸入車は色よりも値引きや乗り出し価格の差のほうが大きくなりやすいので、見積もりは2店舗以上で比べてみてください。

値引きの相場と交渉のコツは、アベンジャーの値引き相場と交渉術でまとめています。

よくある質問

アベンジャーの色は何色ありますか?

通常色はEV・4xe Hybridとも4色です。サン・ボルケーノ・スノーが共通で、EVはグラナイト、4xe Hybridはコンクリートが加わります(各発売時の公式発表)。

アベンジャーに黒はありますか?

日本仕様に黒のボディカラーはありません。ブラックは限定車などのルーフ塗装として使われています。

水色やベージュのアベンジャーはありますか?

水色系の「レイク」はEVの限定車Altitude Lake(100台)、ベージュの「ストーン」は4xe Hybrid Stone(150台)だけの色です。

コンクリートはEVでも選べますか?

選べません。コンクリートは4xe Hybridの色で、EVのグレー系はグラナイトです。

色によって価格は変わりますか?

有料色の有無と価格は公式資料で確かめきれていません。見積もりの時にディーラーで確認してみてください。

まとめ

この記事の要点
  • 通常色はEV・4xe Hybridとも4色で、サン・ボルケーノ・スノーが共通
  • グレー系はEVがグラナイト、4xe Hybridがコンクリート
  • 黒のボディカラーは無く、ブラックはルーフ塗装として使われる
  • 水色系のレイク、ベージュのストーンは限定車だけの色
  • 売る時を考えるなら白・グレー、長く乗るなら好きな色が選びやすい
アベンジャー買いたいドットコム

アベンジャー買いたいドットコム 編集部

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